どうも、トラディショナルジムの本杉です。
運動を始めようと思ったときに、自分に合ったプログラムが作れると便利です。
そんなときに役立つのが「運動の原理原則」です。
まずはプログラムを作る前に、この基本的な考え方を理解するようにしましょう。
トレーニングの3つの原理
最初に基本となる3つの原理を紹介します。
| 原理 | 内容 |
| 過負荷の原理 | 最低でも日常生活以上の刺激がないと運動の効果は得られない |
| 特異性の原理 | 鍛えたところにしか効果は現れません 例:脚の筋トレで腕は鍛えられません |
| 可逆性の原理 | トレーニングをやめると体は元に戻ってしまうので継続が大事 |
トレーニングの6つの原則
より実践的なプログラムを作るには6つの原則も意識することが大切です。
| 原則 | 内容 |
| 意識性の原則 | トレーニングの意味や目的を理解して取り組むことが重要です |
| 全面性の原則 | 筋力、有酸素、柔軟性など全体のバランスを意識しましょう |
| 専門性の原則 | 目的に合わせて必要な機能を重点的に鍛えることがポイントです |
| 個別性の原則 | 一人ひとりの体力や体型に合わせた内容にする必要があります |
| 漸進性の原則 | 少しずつレベルを上げていくことで効果的に体を変えられます |
| 反復性・周期性の原則 | 定期的に繰り返すことと計画的に進めることが成果につながります |
運動前後のチェックも忘れずに
安全に運動するためにはプログラム以外の部分も大切です。
例えば運動を始める前には問診や体力測定を行い、体の状態を正しく把握することが必要です。
運動中は心拍数や負荷の管理をおこなって、無理のない範囲で進めます。
終了後は効果を確認し、必要に応じて内容を見直しましょう。
自分に合った運動で結果を出そう
運動の効果を最大限に引き出すには、自分に合った内容で継続することがカギです。
誰かと同じメニューをしても思うように成果が出ないのはそのためです。
自分の体の状態や目的を明確にして最適なプログラムを作成しましょう。
参照:厚生労働省 e-ヘルスネット 運動プログラム作成のための原理原則 -安全で効果的な運動を行うために







